経営事項審査はどのような場合に受審するのでしょうか


質問

建設業許可の手引きを見てますと、工事経歴書の書き方が、経営事項審査を受審する場合と、そうでない場合とで異なるようです。経営事項審査はどのような場合に受審するのでしょうか。

回答

経営事項審査は公共工事の入札に参加する場合に受けるものです。そのため受審する場合の工事経歴書は記載方法もより細かく設定されています。

公共工事に携わる場合でも、下請として入る場合には経営事項審査の受審は不要です。「元請けとして公共工事の入札に参加する場合に必要」と理解してください。

受審する可能性があるのであればあらかじめ工事経歴書もその方法に沿って記載しておくと良いでしょう。そうすれば受審しなかったとしても問題ありません。

手間であればその方法に沿わずに作成しておいて、もし受審することになった場合に工事経歴書を修正することも可能です。