定年退職後、アルバイトでも技術職員名簿に掲載できるか?


質問

施工管理技術者1級の資格を持っています。定年退職後、アルバイトでその会社に在籍していれば経営事項審査の技術者として掲載可能でしょうか。

回答

1級施工管理技士は経営事項審査のZ(技術)評点として5点としてカウントされますが、以下の「常時雇用」の要件に合致する必要があります。

「審査基準日以前に6 か月を超える恒常的な雇用関係があり、かつ、雇用期間を特に限定することなく常時雇用されているもの」である必要があります。

雇用期間が限定されている者のうち、審査基準日において高年齢者等の雇用の安定等に関する法律第9 条第1 項第2 号に規定する継続雇用制度の適用を受けているもの(65 歳以下の者に限る)については、雇用期間を特に限定することなく常時雇用されている者とみなします。(すなわち技術職員名簿に掲載できる)
この場合、継続雇用制度の適用を受けている技術職員名簿(国交省通知様式第3 号)を併せて提出する必要があります。

また、恒常的雇用関係及び常時雇用を示す証拠書類(健康保険証など)の提示も併せて必要です。