専門工事の一式工事への算入について、土木一式に該当するか、建築一式に該当するかをどのように判断すればよいか?


質問

専門工事の一式工事への算入について、土木一式に該当するか、建築一式に該当するかをどのように判断すればよいですか?

回答

実際の工事内容を元に、土木工作物の建設に関連する工事は土木一式に、建築物の建設に関連する工事は建築一式への算入が可能です。

なお、一式算入する場合は、工事経歴書に記載の各工事に、建築一式は少なくとも1件の建築系の工事が、土木一式は少なくとも1件の土木系の工事が必要となります。

例えば、土木一式に管工事を算入したいとした場合に、管工事の工事経歴書に記載のある複数の工事のうち、土木に関する管工事が1件は必要と言うことになります。仮に10件の記載があって、土木系が1つでもあれば残りの9件は建築系でも構わないということです。