土木工事業にとび・土工工事業を業種追加する場合、会社の定款の目的にも追加が必要か?


質問

現在、土木工事業の許可を受けています。とび・土工工事業と塗装工事業を業種追加申請したいのですが、定款及び商業登記簿謄本の目的欄には、「土木工事業」のみしか記載していません。申請するために、「とび・土工工事業」を目的に追加する必要はありますか?

回答

定款の目的に記載すべき内容は以下の通りです。土木工事と記載(下記青字部分)されていればとび・土工工事業も可能です。

建設工事の種類
(申請業種) 建設業・土木建築工事 建築工事 土木工事 設備工事
1 土木工事一式工事
2 建築一式工事
3 大工工事
4 左官工事
5 とび・土工・コンクリート工事
6 石工事
7 屋根工事
8 電気工事
9 管工事
10 タイル・れんが・ブロック工事
11 鋼構造物工事業
12 鉄筋工事
13 舗装工事
14 しゅんせつ工事
15 板金工事
16 ガラス工事
17 塗装工事
18 防水工事
19 内装仕上工事
20 機械器具設置工事
21 熱絶縁工事
22 電気通信設備
23 造園工事
24 さく井工事
25 建具工事
26 水道施設工事
27 消防施設工事
28 清掃施設工事
29 解体工事

 

建設業許可を申請する際に定款及び商業登記簿謄本の目的欄に記載する業種はどのように記載していればよろしいでしょうか?


質問

建設業許可を申請する際に定款及び商業登記簿謄本の目的欄に記載する業種はどのように記載していればよろしいでしょうか?

回答

大阪府では、定款の目的として建設工事の完成を請け負う内容が確認できることが必要です。ただし具体的な業種又は建設工事の種類が特定できるかどうかは問いません。例えば「建設業」、「土木建築工事請負」等と記載されていれば全業種の目的として認めてもらえます。以下の表をご参照ください。

建設工事の種類 以下の語句が目的欄に記載されていれば可とします
建設業・土木建築工事 建築工事 土木工事 設備工事
1 土木工事一式工事
2 建築一式工事
3 大工工事
4 左官工事
5 とび・土工・コンクリート工事
6 石工事
7 屋根工事
8 電気工事
9 管工事
10 タイル・れんが・ブロック工事
11 鋼構造物工事業
12 鉄筋工事
13 舗装工事
14 しゅんせつ工事
15 板金工事
16 ガラス工事
17 塗装工事
18 防水工事
19 内装仕上工事
20 機械器具設置工事
21 熱絶縁工事
22 電気通信設備
23 造園工事
24 さく井工事
25 建具工事
26 水道施設工事
27 消防施設工事
28 清掃施設工事
29 解体工事

申請時に、定款及び商業登記簿謄本の目的欄に業種の記載がない場合は、「次回の決算変更届には、今回の申請業種が確認できる事項を追記した定款を添付し、商業登記簿謄本も変更する」旨の誓約書(任意の書式)を作成し、許可後の決算期に係る決算変更届に変更後の定款の写しを添付していただくようお願いします。