造園業の建設業許可について

質問

私の実家は造園業を営んでいて、実家で働いて今24歳になるのですが、来年に造園技能士1級、二級造園施工管理技士の資格を取ろうと考えています。
そこで質問なんですが、造園工事の建設許可を取るときに

1.造園工事業での経営経験が通算して5年以上ある方 又は
2.他の建設工事業種での経営経験が通算して6年以上ある方

という条件があるみたいなんですが、造園工事業って個人のお宅の庭造りとかでも
大丈夫なんでしょうか?

回答

個人のお宅の庭造りが、どのような作業になるかが重要です。植木の剪定や伐採・草刈りは、造園工事には該当しないので注意してください。
建設業許可の5つの要件のうちの1つ、経営業務の管理責任者のお話であれば1か2を満たしていれば問題ありません。造園工の専任技術者としての資格は造園技能士1級か2級造園施工管理技士のいずれかだけでも要件を満たすことができます。

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2級機械施工の二種で建設業許可は持てる?

質問

2級機械施工の二種を持ってると、建設業許可を持てると聞きましたが、
本当ですか?

回答

資格を持っているだけでは建設業許可は取得できません。建設業許可の5つの要件のうちの1つ、専任技術者の要件であれば、2級建設機械施工技士の資格を有していれば、土木一式・とび、土工工事・舗装工事・解体工の建設業許可は取得出来ます。なお、解体工の建設業許可の取得には、一般社団法人日本基礎建設協会及び一般社団法人コンクリートパイル建設技術協会が行う基礎施工士検定試験に合格していないと要件を満たせません。

 

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機械器具設置業許可を取得したい。

質問

機械器具設置業許可を取得したいのですが、実務経験の10年はとびなど建設業での実務経験も含まれますか?

回答

「実務経験10年」とありますので専任技術者のことかと思いますが、10年経験は取得したい許可の工事種別での経験が必要です。そのため「とび・土工」での10年経験では機械器具設置業の専任技術者にはなれません。

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建設業許可について質問です。

質問

うちは大工と外構工事で下請けばかりなのですが元請会社が500万以上の工事を受注してうちが400万で工事を請け負う場合も建設業許可は必要ですか?

回答

1件の請負代金が500万円以上の建築一式工事以外の工事を請け負う場合、元請・下請関係なく、建設業許可が必要となりますが、500万円未満の工事なので建設業許可は必要ありません。

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建設業の許可票について質問です。

質問

先日、建設業の許可で造園工事業を追加しました。 追加は、建設業の許可の更新の時に一緒にしました。建設業許可票に造園業を追加しなくてはならないのですが、

1.建築工事業の下の行に記入してもいいのでしょうか。 (下に2行記入できる欄があります。建設業許可番号は同じです。)

2.一番下にこの店舗で営業している建設業とあり、建築一式総合建設業と書いてあります。 造園が加わってもそのままでいいのでしょうか。

回答

業種の追加をした場合、建設業許可票に追加表示しなければなりません。よって、1の回答として、下の行に記入して下さい。2の建築一式総合建設業には造園業は含まれていないので、こちらにも追加表示が必要です。

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2次下請けに工事を出す際の金額制限はあるのでしょうか。

質問

一般建設業許可を持っている会社です。
一次下請けで工事を受注した場合、2次下請けに工事を出す際の金額制限はあるのでしょうか?

元請工事の場合は一般建設業許可では下請けへ出せる金額が3,000万円(工事一式で4,500万円)と聞いていますが、上記の場合も同様に制限があるのかどうか教えていただければと思います。

回答

下請けの場合、2次下請けに出す工事の金額に上限はありません。元請が、ご記載の上限を超えて下請に出す場合には特定建設業の許可が必要になります。

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建築工事業の許可だけで500万円以上の内装仕上工事は請け負えるのでしょうか?

質問

建築工事業のみ取得だと、足場を組んでの改修工事や、マンションを建てる工事など、複数業種をまとめて管理する業務ならば、500万円以上の請負は可能であるものの、その他たとえば内装工事業などは請負金額500万円までしか請けられないでしょうか。 内装工事と何かほかの業種が組み合わさって居ればそれは建築工事業となり、500万円の縛りがなくなるのでしょうか。

回答

「建築工事業のみ取得で複数業種をまとめて管理ならば500万円以上の請負が可能である」と述べられるということは、建築一式工事の建設業許可を取得済ということでしょうか?

建築一式工事以外で500万円以上の工事を請け負う場合は、各種の建設業許可が必要です。内装工事とほかの業種が組み合わさっていても、建築一式工事の「総合的な企画、指導、調整のもとに建築物を建設する工事」「建築確認が必要な工事」に該当しないのであれば、建築一式工事の建設業許可だけでは500万円以上の工事を請け負うことは出来ません。

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壁掛けテレビを設置するような場合、建設業許可は必要でしょうか?

質問

弊社はTVなどを新築時に壁掛け設置をする業者です。 最近、有機ELになりTVの価格が1台で250万円という場合があり、それを複数の部屋に設置すると見積り金額が500万円を超えてしまう事があります。 この場合、建設業許可が必要になるのでしょうか?

回答

壁掛け設置する際に配線などの電気工事が伴うのであれば電気工事業としての登録か、建設業許可を電気工事で取得している必要があります。
500万円に満たない小規模工事であったとしても電気工事があるのであれば電気工事
業としての登録は必要です。

また、壁掛けの際に補強材を取り付けたり、天井からの吊り具を設置するなど付帯工事があるのであれば内装仕上工事業も取得しておくと良いでしょう。

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亡くなった人の建設業許可をそのまま使っているとどうなりますか?

質問

亡くなった人の建設業許可をそのまま使っているとどうなりますか?

回答

建設業許可を取得した本人以外がそのまま引き継ぐことは出来ないので、必要な変更届や新規申請をすることになります。
建設業許可を必要とする工事を請け負う場合、それに違反していると建設業法で罰せられます。

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大臣許可から知事許可への変更について

質問

建設業許可変更について質問です。
現在、大臣許可を持っておりますが、他県の営業所を閉鎖したため、営業所は本社一県のみとなりました。
大臣許可から知事許可への変更が必要だと思いますが
許可変更はどのようにしたら良いのでしょうか?

回答

「許可換え新規」の手続きを本社のある都道府県に対して行います。その手続きにより新たな許可が出た時点で従前の大臣許可は失効するため、廃業届は必要ありません。

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