建退共の大阪府支部にきております


今日は朝から北浜にあります建退共の大阪府支部さんにきております。ある自治体さんにて建退共加入が参加資格の条件になっているので新規に加入される方が増えています。

今日は初めて入札参加にチャレンジされる工務店さんからの依頼で加入手続きに参りました。それと他の電気工事屋さんの加入履行証明ももらいに。

久しぶりに朝一番の通勤ラッシュの電車に乗りました。会社員だった頃を思い出します(^^)

建設業退職金共済制度への加入はどうしたらいいでしょうか?


質問

建設業退職金共済制度への加入はどうしたらいいでしょうか?

回答

建設業退職金共済事業本部のホームページから必要書類の書式を入手することができます。(http://www.kentaikyo.taisyokukin.go.jp/tetsuzuki/tetsuzuki01.html

基本的には社員の手帳を併せて申込しなければ加入することができませんが、社員がおらず下請企業へ証紙を渡すために加入する場合や、雇用した社員がすでに共済手帳を持っていた場合などはその旨を表す理由書をつければ手帳の発行無しで加入することができます。理由書の書式も上記ホームページからダウンロードすることができます。

「入札参加資格の申請お願いしたいんやけど・・・」でウルトラ超特急~!!


「〇〇市の入札参加資格の申請お願いしたいんやけど・・・」

そんなご依頼を頂いたのは1月25日(木)の夜中でした。ご依頼主はこれまで公共工事の入札に参加したことがなく、当然経営事項審査の申請も受けておられません。でも〇〇市の入札参加資格申請の締め切りは2月9日(金)まで。経営事項審査の結果通知書が得られるまででも最低1ヶ月かかりますので普通に考えるともう間に合いません。

明日、〇〇市にかけあってみるか・・・ということで、「明日、改めて連絡します。」といったん回答を保留。そして保留しつつも経営事項審査申請の予約を大阪府にFAX。経審申請は予約制なのでどれぐらい早い日程が確保できるか回答が来るまでわかりません。

翌朝(1月26日(金))に〇〇市に早速電話。「経営事項審査の申請がまだなのですが、9日までに結果通知書が必要ですか?経審の受付印のある申請書でも仮受付等は可能でしょうか?」といった問い合せ。

回答は「仮受付は可能です。」でした。第一段階クリアです。あとは大阪府の申請予約が9日までの日程で取れるかどうか。それはFAX回答が来るまでわかりません・・・

そして、回答が来たのがお昼頃。最短の2月5日で予約が取れました!ということで急げば間に合いそうです。ご依頼者に早速連絡。「申請準備に入りますので、明日(1月27日(土))にお時間頂けますか?それまでに建設業許可申請書類、決算書、〇〇、△△をご準備下さい」と依頼し回答は「了解です。朝10時ごろお待ちしております!」ということでした。

そして27日は今日。それまでに押印が必要な書類を朝から事務所にこもって準備をしております。決算変更届、経営事項審査、各種納税証明書等の委任状などなど・・・そしてもう1つ。それは建退共です。

〇〇市は建退共(建設業退職金共済制度)の加入証明書が無いと入札に参加できません。ご依頼者さんに確認しましたら加入していないとのこと。建退共事務局に確認しましたら、加入手続きは即日で可能でその場で証明書も出せるとのこと。というわけで建退共の加入のための書類も併せて準備・・・

というわけで朝から目が回りそうなぐらいバタバタとたくさん書類を作成しているのでした!!

中小企業退職金共済制度(中退共)と建設業退職金共済制度(建退共)の両方に加入できますか?


質問

中小企業退職金共済制度(中退共)と建設業退職金共済制度(建退共)の両方に加入できますか?

回答

W評点では「労働福祉の状況W」を以下のように計算します。

=ア+イ

項 目 有・無 点 数
建設業退職金共済制度の加入 15
退職一時金制度・企業年金制度の導入 15
法定外労働災害補償制度の加入 15
雇用保険の加入 -40
健康保険の加入 -40
厚生年金保険の加入 -40

そこで、「退職一時金制度の導入」として中退共に加入し、建退共とあわせて15点ずつの30点にしようと考えられる方がおられますが、建退共と中退共は同時に加入できないことになっています。

こちらに建退共の加入条件を説明したページがあります。参考にして下さい。
http://www.kentaikyo.taisyokukin.go.jp/seido/seido03.html