施工体制台帳とはどのようなものでしょうか?

質問

施工体制台帳とはどのようなものでしょうか?

回答

建設工事の施工は多様化かつ重層化した下請構造となっています。適正な施工を確保するため、当該工事の施工にあたるすべての建設業を営む者を監督しつつ工事全体の施工を管理する必要があります。

特定建設業者が発注者から直接建設工事を請け負った場合、一定額以上の下請契約を締結して施工しようとする特定建設業者に対し、下請負人の商号又は名称、建設工事の内容及び工期などを記載した「施工体制台帳」、及び各下請負人の施工の分担関係を表示した「施工体系図」の作成及び5年間の保存が義務付けられています。

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